障害者グループホーム(共同生活援助)は、障害のある方が、地域社会の中で自立した生活を送るための「共同暮しの住まい」です。

一戸建てなどで、少人数の仲間(一般的に4〜10名程度)と共同生活を送りながら、専門のスタッフによる日常生活のサポート(食事の提供、入浴・トイレの介助、金銭管理の相談、健康管理など)を受けることができます。

「一人暮らしをするのはまだ少し不安だけど、家族から自立して生活してみたい」「仲間と一緒に安心して暮らしたい」という方を応援する福祉サービスです。

 

主な支援内容

グループホームでは、世話人や生活支援員と呼ばれるスタッフが、ご利用者様一人ひとりのペースに合わせて以下のようなサポートを行います。

  • お食事の提供(朝食・夕食の提供、栄養バランスの管理)
  • 日常生活のサポート(掃除、洗濯などの自立支援)
  • 健康管理・相談(服薬の確認、日々の体調チェック)
  • 金銭・各種手続きの相談(お小遣いの管理や、福祉手続きのお手伝い)
  • 夜間の安心サポート(夜間もスタッフが常駐)

対象となる方

  • 知的障害、精神障害のある方
  • 障害福祉サービス受給者証をお持ちの方(または取得予定の方)
  • 日中は就労移行支援、就労継続支援(A型・B型)、生活介護、または一般就労されている方

グループホームでの1日の流れ(例)

時間主なスケジュール
07:00起床・朝食(スタッフが温かい朝食をご用意します)
08:30各自、日中活動先(作業所や職場など)へ出発
16:00帰宅・自由時間(お部屋でリラックスしたり、お買い物を楽しんだりします)
18:00夕食(リビングでみんなで楽しく食事をとります)
20:00入浴・自由時間(就寝前のリラックスタイム)
21:00消灯・就寝(夜間もスタッフが見守っているので安心です)

ご利用までの流れ

  1. お問い合わせ・ご見学
    • まずは、お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。実際のホームの雰囲気をご覧いただけます。
  2. 面談・体験利用
    • ご本人様の状況やご希望を伺います。数日間の体験入居をしていただき、実際の生活を体験することも可能です。
  3. 受給者証の申請・確認
    • お住まいの自治体(市区町村の障害福祉課など)へ、グループホーム利用のための申請を行います。
  4. ご契約・ご入居
    • 契約手続きが完了しましたら、いよいよ新しい生活のスタートです!